お祭り育児だ!わっしょい!

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夫と子どもと楽しく健康に過ごすをモットーに。

お祭り育児だ!わっしょい!

ムスメの心を弱くしているのは、親の私だ。

こんにちは。matsuriママです。

私が2人の娘に願う一番のことは、「私より先に死なないこと」です。

事故も嫌だし、病気も嫌。

そして、自らの命を大切にしないことは絶っっ対に嫌。

 

 

私自身、今でこそメンタルが強くなりましたが、学生時代は摂食障害に悩んでいました。

また、忙しいIT業界で働いており、心が疲れてしまった同僚を何人も見てきました。

 

だから、娘たちには心の強い人に育ってほしいと思っています。

そうは思っているものの、私は娘たちを心の強い人間に育つ手助けができているのだろうか…と少し考え始めました。

 

私のメンタルを弱くした原因は何だったのか

私は学生時代、摂食障害になりました。

食べた物を全て吐き、自分のスタイルを維持することに必死でした。

当時、慎重165cmで体重は43kgでした。

生理は2年間止まっていました。

 

その頃の私は、人にどう見られているかが異常に気になっていました。

スタイルが良いって思われたい。

良い人だって思われたい。

しっかりしているって思われたい。

頭が良いって思われたい。

マナーのある人だって思われたい。

皆に頼られる人間でありたい。

 

自分の一挙一動を激しく後悔しては過食嘔吐過食嘔吐したことをさらに後悔。

そんな毎日を繰り返していました。

周りからの評価が怖くて仕方ありませんでした。

人に嫌われるのが怖くて仕方がありませんでした。

 

そう考えるようになった原因は、母親との不仲でした。

 

私には2学年歳が離れた弟がいます。

母親は弟を溺愛しています。

私が小学生の頃、母は私にこんなことをいいました。

 

「もしお父さんと離婚することになったとしたら、私は○○(弟の名前)だけ連れて行くわ。」

「あんたのこと、可愛いと思ったことないわ。」

 

これは、20年近く経った今でも忘れられません。

(最近この話を母親にしましたが、全く覚えていませんでした。)

 

母親は、長い間、上の子可愛くない症候群(…というより下の子可愛すぎる症候群笑)を引きずっています。

 

今では母親がうっかり言った冗談だったのかなーと軽く流せますが、当時の私にはそれができませんでした。

 

『お母さんは私が嫌いなんだ。』

 

この感情を、自分が結婚するまで引きずりました。

可愛くないと嫌われる、しっかりしていないと嫌われる、どこかでそんな風に考えていました。

 

幸い私の近くには、底抜けに優しい祖母がいたので自分を保つことができていたんだと思います。 (地元にいる間)

 

大学進学のために状況し、祖母と離れてからは、振り返ってみても、ホントにメンタルよわよわだったと思います。

 

 

ムスメの心を強くしなやかに育てる手助けがしたい

子供が小さい時ほど親の影響力は大きいはず。

 

その時の気分で娘を怒ってはいなかったか?

怒るほどのことだったのか?

その言動は本当にしつけのためだったか?

行き過ぎたしつけをしていないか?

 

 

私は最近、娘に注意したり怒ったりした時、必ず「どうしてお母さんが怒ったか分かる?」と尋ねるようにしています。

 

怒った直後だったり、お風呂に入っている時だったり、寝る前だったり。

3歳の娘はむからも聞いてきます。

「どうしてあの時怒ったの?はむが悪かった?」って。

 

しょーもないことのように見えると思いますが、私たち親子にとっては、お互いを理解する大切なやりとりです。

 

私は、未だに3歳の娘はむがどうして泣いているのか、どうして怒っているのか分からない時があります。

はむだって、どうして怒られているのか分からないことがたくさんあるでしょう。

実際、どうして怒られたのか理解できていない時の方がはるかに多いです。

 

たった1人でも、自分の気持ちを理解しようと努めてくれる人がいる、それって結構大きいことじゃないかなあと思います。

 

また、どうして怒ったのか理由を伝えるクセがついてくると、衝動的に怒鳴ることがほとんどなくなりました。

あってもその場で謝れます。どうしてイラっとしたのかも説明できます。

 

このやり取りをした後、いつも3歳の娘はむは言います。

「おかあさん、はむちゃんのこと大好きだもんねぇ。はむちゃん知ってるのよ。大好きでも怒っちゃうことあるよね。はむちゃんもあるよ。」

 

そう、大好きです。でも怒っちゃうんですよねー。そこまで分かってくれてありがとう。

それに甘えちゃいけませんね。

 

さいごに 

言うことを聞かせるために、脅すようなことをいったり、声を大きくしたりしてしまうことがあります。

オオカミがくるよ、お化けに食べられるよ、知らない人に連れていかれちゃうよ。

 

私自身、こういうことを言うのはだいたいイライラしている時なので、イライラに任せてこんなこと言うのはやめたいと思っています…。

イライラしてると言い方が怖くなりますし…。

 

 

今となっては自分の母親とも普通に仲は良いです。

上京して距離ができたほうが仲良くなりました。親子でも色々ありますよね。

 

話はそれますが、

小さい頃、弟が悪いことをすると、連帯責任だといって一緒に納屋に閉じ込められていました。

自分は悪いことをしていないので腹が立っていましたが、そこで培った理不尽さへの耐える力が、社会人になってすごく生かされていると思います。笑

 

 

我が子には、たくさん失敗して悔しい思いをして、そこから立ち直る強さをどんどん身につけていってほしいです。

 

娘の心を弱くしないように、威圧的に怒らず、娘を否定せず、失敗から立ち直る経験をたくさんさせてあげたいです。

 

簡単に心が折れない子、いろんなアプローチで子どもと(自分と、でもある)向き合っていきたいです。