お祭り育児だ!わっしょい!

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インフルエンザワクチンが変わってから副反応が出やすくなったワケ

こんにちは。matsuriママです。

19歳の頃から2014年まで毎年インフルエンザの予防接種を受けてきました。

妊娠、出産後は特にかかる環境にもなかったので接種しておりませんでした。

 

インフルエンザワクチンが変わった2015年。

今年、2015年以降初めてワクチンを接種しました。

 

そしたら…これまで起きたことがなかった副反応に悩まされました。(軽度)

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www.matsuri-mama.com

 

 副反応で熱がでるなんて覚えている限り初めて…。

どうして突然…と思ってたどり着いたのがこちらの小児科の記事でした。

インフルエンザワクチンが変わりました - 瑞江大橋こども診療所

 

こちらの記事よると…

 

もともとは3種類だったワクチン。

【 A型株 】
A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)
A/ニューヨーク/39/2012(Xー233A)(H3N2)
【 B型株 】
B/マサチューセッツ/2/2012(BXー51B)

 

これが~

【 A型株 】
A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09
A/スイス/9715293/2013(NIBー88)(H3N2)
【 B型株 】</span>
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

 

4種類になったそうです。B型株が2種類に増えて四種混合ワクチンになったそうです。

 

ところで、ワクチン株が増えた分、接種量(注射の量)も増えるのでしょうか?

 

接種量は変わりません。


DPT三種混合ワクチンに不活化ポリオワクチンが加わって四種混合ワクチンになった時も、接種量はDPTの時と同じ0.5mlでした。でも、不活化ポリオワクチンを単独で接種する時は、単独であるにもかかわらず0.5mlを注射します。

 

え〜〜〜っ!どおしてぇ〜〜〜?

ワクチンの効果というのは、接種量の中に含まれる抗原物質の量で決まります。抗原物質が多く含まれた(濃い)ワクチンなら接種量は少なくてすみます。三種混合から四種混合にした時、それぞれのウイルス株を濃いめにすれば接種量全体を増やさなくてすみます。

 

すべてのワクチンは細菌やウイルスなどの病原体を使って作られます。病原体は微生物ですから、必ず蛋白を含んでいます。ワクチンの副反応を起こす犯人はほとんどの場合この蛋白なのです。そして蛋白の量が増えれば増えるほど副反応は起こりやすくなるのです。

 

たとえば、はしか(麻疹)ワクチン(M)と風疹ワクチン(R)を混合してMRワクチンを作るとします。これらのワクチンを単独で接種するときには、どちらのワクチンも1回量は0.5mlです。MとRをそのまま混ぜれば1回接種量は1mlになります。

その中(1ml)に含まれるそれぞれのワクチンの抗原物質の量は変わりませんが、蛋白の量が増えます(単純に2倍になるわけではありません)。それだけ副反応が起こりやすくなります。

 

…とのこと。

 

2015年からA型インフルエンザにもB型インフルエンザにも効果が期待できるワクチンに変わったんですね。

 

これまで3種だったワクチンが、4種になった…そのために蛋白の量が増えた…。

この蛋白が原因で副反応が起こりやすくなったんですね。

 

 

予防接種の効果が上がったけれど、副反応が起きる可能性も上がった…。

 

かかるかかからないかも分からないインフルエンザ。

子どもやお年寄りは重篤にならないように接種すべきかもしれませんが、私はもうしばらく打たなくてもいいかな…。

 

うがい手洗い加湿を心がけるほうが私には合っているように感じます。

冬に流行するのはインフルエンザだけじゃないですしね。