お祭り育児だ!わっしょい!

お祭り育児だ!わっしょい!

夫と子どもと楽しく健康に過ごすをモットーに。

お祭り育児だ!わっしょい!

子どもは育てたように育つんだ…と感じて、嬉しくなったし怖くなったハナシ。

こんにちは。matsuriママです。

うちには3歳の女の子はむと、もうすぐ1歳の女の子さちがいます。

 

上の子はむ、親の私から見てもホント優しいんです。

まだ3歳なのに、ちゃんと相手の気持ちを考えて行動します。

 

たとえば…

 

昨日の朝、夫が、「なんか喉ガラガラする。」とつぶやいて会社に出かけて行きました。

その後、はむも保育園に行って17時ごろ家に帰ってきました。

 

夕飯を食べて、お風呂に入って、さあ寝るぞ…って時に突然はむが霧吹きを持ってきたんです。

 

「これ、とうさんのお部屋にシュッシュするのよ。ノドがガラガラするのはカンソウってやつなのよ。シュッシュしたら、うるおい~(IKKO風)になるのよ。」

 

はむが持ってきたのは、夏に飼っていたカブトムシのマット(土)を湿らせるために用意していた霧吹きでした。

「カブちゃん、土が乾燥すると良くないからこれで潤い~(IKKO風)ってやろうね。」といって大事に育てていました。

 

 

「はむちゃん、とうさんのことたいせつなのよ。カゼひいてコンコンしたらかわいそうなのよ。」

といってシュッシュしていました。(夏から入れっぱなしの水)

 

 

…はむ、優しい。

 

 

他にも…

 

今年の夏の話です。

私の母親がはむに甚平を縫ってくれました。

甚平が届いた夜はとっても暑くて、はむが汗だくで寝ていたので、「暑いから甚平脱いでシャツで寝たら?」と言ったのですが…

 

「ママわるい!!ばあばが『はむちゃん喜ぶかな~。』って作ってくれたじんべなのに!!じんべ脱いだら、ばあば悲しい気持ちになるのに!!」

 

といって泣きだしました。

そして、その夜は汗だくで寝ました。

 

3歳ってそこまで考えられるんですね…。正直ナメてました。

 

 

優しいね、って言って育てたら優しくなった

はむのことは、下の子さちが生まれるまでほとんど怒らずに育ててきました。

 

その頃、『怒らなくて良い環境での子育て』論が周りで流行っていたので、触られて困るものは手の届くところに置いていませんでした。

また、せかさなきゃいけない状況にさせないように、早起きしたり早めに出発したりを心がけていました。

 

私自身がいつもニコニコを心がけていました。

服を汚しても、「洗えばOK」。

牛乳をこぼしても、「拭けばOK」。

何かしでかしても、「あ~あ。ま、いっか。」を心がけていました。

 

1歳だったはむにも、毎日だいすきとありがとうを伝えていました。

そして、だいすきとありがとう以外に「やさしいね」もよく言っていた気がします。

 

泣いている子をなでなでしていたり、私が体調が悪い時に心配してくれたり。

落としたものを拾ってくれただけでも「やさしいね。」って言っていました。笑

 

「はむはやさしいね。」

私も夫もたくさん言っていました。

 

そして今、はむは優しい子に育っていると感じています。

0歳の妹に何をされても決して手を上げたりしませんし、ちゃんと目を見てダメなことを伝えようとしてくれています。

妹さちも、そんなお姉ちゃんのことが大好きです。

 

 

「おまえはダメな子だ」って言って育てたらきっとダメな子になる

下の子の産後、妙にイライラすることが多かった私。

はむがちょっと悪さをしたときに「何やってるの?ばっかじゃない?」と言ってしまったことがありました。

 

そのときはむが、「ちがうよ!!はむちゃんバカじゃないよ!!」といって泣きだしました。

 

…その通りですよね。

はむはバカじゃない。

はむにとってたった一人のお母さんである私がはむを否定することを言っちゃいけない。

絶対に、「はむはダメな子」って感じさせるようなことを言っちゃいけない。

注意するなら、その行動がダメなんであって、はむ自身がダメなわけじゃないっていうのをちゃんと伝えなきゃいけない、そう感じました。

 

親の一言って小さい子どもにとってはすごい威力を持っています。

まだまだ小さいはむ。親の言葉が全て正しいと思っているかもしれないはむ。

 

いつも正しい人間でいることはできないけれど、いつもはむを大切に想うことはできるはず。(それを行動にうつすのは難しいけれど…。)

 

だから、子どもを否定的な言葉でしつけるのはやめようと思います。

 

「悪い子だよ。」「ばかじゃないの。」「嫌いになるよ。」は絶対言わない。

親にビビりながら育ってほしくないです。

 

 

さいごに

何かの本で「良い言葉のシャワーをあびさせよう」という文を読んだことがあります。

大人だって褒められたり認められたりすると嬉しいんだから、子どもだって同じはず。

 

はむには、優しくて芯のある子に育ってほしい。

 

でも、親の期待に応えようとして無理に優しい子になる必要はないと思っているので、妹におもちゃを壊されたときにぷるぷる震えて我慢していたら、「怒っていいんだよ。」と声をかけたりしてはいます。

それでも手は出しません。

それも、手は出さないように育てたから…なのかな。(この辺はよくわからない)

 

親の関わり方が、子どもの育ち方に吉と出るか凶とでるかは分かりませんが、はむにはこのまままっすぐ育ってほしいな…と思います。

 

(大きくなればなるほど悩みは増えるんだろうなぁ・・・)