お祭り育児だ!わっしょい!

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夫と子どもと楽しく健康に過ごすをモットーに。

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自分の身を自分で守れる子に。子どもを犯罪から守るためには。

こんにちは。matsuriママです。

3歳の娘はむの保育園に、『きょうはイカのおすし』のポスターが貼ってあります。

 

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はむはこのポスターをえらく気にいっており、

「にんたろう(忍たま乱太郎)のやつやるのよ。『たすけてー!!』ってやるのよ。大きな声でね。」

 

そういって園でならった防犯対策について披露してくれました。

 

 

園で教わった防犯対策

はむが通う保育園では月に一度、消防署の方がやってきて、防災・防犯について教えてくれます。

はむが私に教えてくれた対策は以下3つ。

 

①イカない

娘「はむちゃんね。知らない人についていかないの。連れて行かれるから。」

私「『犬を一緒に探して?』って言われたらどうする?『困ってる』って言ってたら。」

娘「知りません。できません。っていうのよ。」

私「『アイス買ってあげるよ。』って言われたらどうする?」

娘「今はぶらし持ってないからね、ダメなの。虫歯になるからいらないの。っていう。」

 

とのこと。うまい返しをするもんだ~。と感心しました。

でも、

 

私「『ママが病気です、すぐに病院に行こう』って言われたら?」

娘「はむちゃんすぐ行くよ。大丈夫だよ。」

 

とのこと。

だめだ。うれしいけどだめだ。車に乗せられちゃう…。

「嘘なんだよ。ママは強いから病気にならないんだよ。だからだまされちゃだめだよ。」と言うと「知らない人は怖いね…。」と言っていました。

 私が想像できることは全部教えてあげました…が、

実際、何て言って騙されるか分からないし、知っている人が狙ってくるかもしれない…。心配は尽きません。

 

②おおごえをあげる

娘「はむちゃん、知らない人につかまったら大声だすの。『たすけてー!!!』っていうの。」

私「そうだね。でもね、『火事だー!』って言ったほうがいいよ。」

娘「なんでよ。」

私「『助けて』だと、弱虫な人は助けに来ないで隠れちゃうの。でもね、『火事だ』だったら、どこで火事だ?って言って皆見に来るから。」

娘「どこで火事がおきるの?」

私「嘘なんだけどね。」

娘「嘘なの?ママ、ダメね。」

私「(ぎゃふん)」

 

大きな声を出せれば、それだけで犯罪者が逃げてくれるかもしれません。

だから、いざってときに大きな声が出せるのってすごく大事。

でも、怖い人は見た目も怖いとは限らないし、難しいところ。

 

③すぐに逃げる

娘「知らない人に腕をつかまれたらね、ぐるん!(掴まれた腕を回す)ってやって知らない人の腕をねじるの。それですぐに逃げるの。」

私「それはいいね!やってよ。はい。(はむの腕をつかむ)」

娘「ママ、知らない人じゃないでしょ。」

私「そうだね…。」

 

こんなことまで保育園児に教えてくれるんだ、と嬉しくなりました。

自分の身は自分で守らないと。親と離れる時間が長い保育園児。小学校にあがると親が働いているので1人での登下校なども増えると思います。

小さいうちからこんな意識付けをしていくのはとっても大事かもしれません。

いつまでも親は守ってくれませんから。

 

おそらく、他にも教わっているはず・・・

『きょうはイカのおすし』だから、他に5つ習っているはず・・・。

3歳児に全部インプットしてアウトプットするのは難しかったみたいです。

だから、一度に教えてもダメなんだな~とも。

ゆっくり、でも確実に防犯意識を身につけさせたいと思います。

意識があるかないかだけでも違うはず・・・。

 

防犯意識を高めるために良いテレビ番組

今年の夏、NHKを見ていたらこんな番組をやっていました。

www.nhk.or.jp

芦田愛ちゃんとヤギ?が防犯についてリアルストーリーを元に意見を言い合う番組です。

対象は小学生ですが、3歳児はむもちゃんと見て理解しようと色々質問してきました。

 

女の子が実際に襲われるシーンなどをみて、こうやって連れ去られちゃうんだ、と身近に感じたようでした。

上のリンクから動画が見られるのでぜひお子さんと一緒に見てはいかがでしょうか。

各回、10分の動画です。

 

さいごに

きっかけはなんであれ、子どもと一緒に防犯について語り合うのは良いことですよね。

わが家では定期的に防犯・防災について話すようにしています。(保育園で毎月指導があるのでその日の晩に。)

子どもの口からアウトプットさせることで、子どもの知識として定着してきている気がします。

 

今日の記事が他の親御さんのきっかけになるといいな、と思います。