お祭り育児だ!わっしょい!

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夫と子どもと楽しく健康に過ごすをモットーに。

お祭り育児だ!わっしょい!

相談相手選びってすごく大切だ…って話。

どうも、matsuriママです。

お盆はおチビ2人を連れて帰省しておりました。

うちの夫婦は、盆と正月、お互いの実家に別々に帰省するというとてもフリーダムな関係です。笑

 

初デートで行ったUSJではスパイダーマンシングルライダーを利用し、ハネムーンで行ったハワイでは別行動し、盆正月は別々に帰省する、そんな自由な夫婦・・・笑

 

別々帰省のためのんびり実家で過ごしていたのですが、そんな中、弟夫婦に問題が。

 

今回は、弟夫婦に発生した問題と、2人にアドバイスを与えた人たちから学んだことを紹介します。

 

弟夫婦に発生した問題

お盆に帰省中、弟の嫁からラインをもらいました。

 

「(弟の名前)のことなんですけど、ストレスがたまるとすぐに別居したいとか、子どもの存在が重い、とか言い出すんで困っています。」

 

・・・とのこと。

弟夫婦は結婚して3年目。1歳になる子どもがいます。

弟の嫁は少し束縛するタイプ。

弟は友人付き合いを大切にするタイプで、昔から束縛が辛い話は聞いていました。

 

そして、弟は今年、これまでの夢だった自分の店を持つ計画を着々と進めているさなかです。

 

一方、嫁は現在育児休暇中で1歳の子どもを育てています。

2人は嫁の実家のすぐ近くのアパートに住んでいます。

また、嫁の実家の土地に2人の家を建てる計画が進んでいる様子。

 

 

双方から話を聞くと、それぞれの言い分はこんな感じ。

 

嫁の言い分

  • 結婚したい、子どもが欲しい、どちらも私から言い出して説得したけれど、OKをだしたのはそっちなんだから自分の決断に責任を持って、すぐ別居したいとか言わないでほしい
  • 私の実家の土地に家を建てるのが嫌ならはっきりいってほしい(二世帯にすることは断っていたらしい)

 

弟の言い分

  • 今は店を軌道に乗せることしか考えられないから、協力してくれないならせめて邪魔しないでほしい
  • 店をオープンさせることでいっぱいなのに、家をたてるなんで考えられない

 

どちらが悪い、どちらが正しい、というわけではなく、お互いが自分のことを主張していて、お互いを尊重できていない様子。

 

そしてこれまで、嫁も弟も、自分の友達に色々相談してきたようです。

 

それぞれの相談相手からのアドバイス

嫁いわく、嫁の友人からはこんなアドバイスがあったそうな・・・。

 

「別居したいとか言ってくるタイミングって友達といるときじゃない?誰かがそそのかしてるんじゃないかな。独身の友達とか。それを突き止めたほうが良い。」

「他に女がいないか確認したほうが良い。」

「嫌なことはすぐに伝える、とか家庭でのルールを作ったらいい。」

 

・・・若いなぁ・・・。笑

 

弟いわく、弟の友人からは、「自分の店をもつなんてすごく大切な時期に、家を建てるだ、女はいないのか、だ邪魔ばかりしてきて、ちょっとあり得ない。」と言われて、嫁に腹が立っている様子。

 

お互いの友人なんて、片方の意見しか聞かずにアドバイスしているので言いたい放題だろう、と思います。

 

双方の意見を聞いた私でも、片方づつ話を聞いていると、目の前の相手を擁護したくなってしまったり・・・。

 

 

まして、私の母親なんかは、

「○○(弟の名前)の友人に○○(弟の名前)を妬むヤツがいて、その子の生き霊がついているのかも・・・。除霊したほうがいい・・・。」

と言いだす始末・・・。

 

 

そして、心配した父親が、弟と父親、二人で話をする場を設けました。

 

良い相談相手を選ぶことの大切さと難しさ、良い相談相手になることの難しさを父親から学んだ

弟と父親が2人で話をしてきたその晩、どんなことを話してきたのか、父親から伝えられました。

 

「弟のほうは店のことで頭がいっぱい。嫁のほうは子どもや弟の行動のことで頭がいっぱい。

今はお互いが自分のことでいっぱいだから、尊重し合えないなら別々に生活しても良いと思う。嫁が実家に帰りづらいなら、うちで同居しても良い。

でも、そうするなら、お互いの父親を交えて話しあって、どう暮らすか相談する必要がある。

お互いの友達はそれぞれに対して都合のいいことしか言わないんだから、夫婦のことを簡単に他人に話さないほうが良い。」

 

と、どちらの肩も持たないような話をしてきた様子。

 

それを聞いて私が

「お父さん冷静だね。お母さんなんて除霊だなんだって変なことしか言わなかったよ。笑」

と言うと…

 

「俺はそれでもいいと思ってる。霊がいるかいないかは別として、弟夫婦がそういうのを信じるなら、除霊したことで気持ちがスッキリして前に進めるかもしれないし、仲たがいしていた原因が相手ではなくて霊だって思えて仲良くなれるかもしれないし。」

 

父親から返ってきました。

この意見を聞いて脱帽・・・。

「すごいね・・・。そこまで考えが回らなかった。相談相手ってちゃんと選らばないといけないね・・・。ふりまわされちゃいそう。」というと、

 

「うん・・・、でも、中立的な立場になって相談に乗ってくれる相手ってなかなかいないよ。面白がらずに真剣に考えてくれる相手も。」

・・・と。

 

本当に、その通り。

 

私は、人から相談を受けると、自分の尺度で受け止めてとにかくアドバイスをしてしまいます。私ならこうするかな、と加えて。

でも、私が口にしたアドバイスは少なからず相手の判断に影響してしまう・・・それが恐ろしいことかもしれない、と今回の件で気づきました。

 

ちなみに父親は、そんなとき、「俺にはどうしたらいいかわからない。」と答えます。

相手を悶々とさせることや、頼りないと思われることを恐れずに「分からない」と言える父親を尊敬します。

 

分からないなら分からない、それでいいんですよね。

 

さいごに

弟は、父親と話してみて別居うんぬんはしばらく口に出さないようにすると約束し、まずは夫婦で話しあい、どうにも決着がつかないときにはお互いの父親に頼るかもしれない、と話したそうです。

 

…私には2人の子どもがいます。

これから2人はいろんなことで悩み、2人から相談を受けることもあると思います。

そんな時に、良い相談相手でいられるように、感情的にならずにものごとを冷静に判断できる力を養っていきたいと思います。

(どうしたらいいのかは模索中・・・)