お祭り育児だ!わっしょい!

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お祭り育児だ!わっしょい!

素で愉快な夫と、夫似の愉快な長女はむ、冷ややかな目を持つ次女さちと暮らす、おたふく顔な私のブログです。

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図書館で子どもが大泣きしてしまって怒鳴られた話。図書館での子連れマナーについて考える。

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図書館で絵本を借りてきました。matsuriママです。

 

2歳児はむは割と空気をよめる子で、静かにしなければいけないところではコソコソ話ができる子です。

(や、ただ私がコソコソ話をしたらつられてコソコソ話をしているだけだな…)

 

なので、最近は、図書館の幼児コーナーに一緒に行くことが多いです。

…最近は、です。

 

 

2歳半を過ぎるまではほとんど図書館に連れて行かなかった

私、一度図書館で他の大人に怒鳴られたことがあります。

はむが一歳半くらいの時です。

 

その時は幼児コーナーで絵本を一緒に選んでいたのですが、絵本を読もうと子ども椅子にはむが座ろうとした時、はむは後頭部から床に落ちてしまったんです。

 

はむは大泣き。

初めての後頭部からの落下で私も慌ててしまい、動かしても大丈夫なのかとオロオロしてしまってすぐにその場を立ち去れませんでした。

 

一部始終を見ていた司書さんが心配してくださり、図書館の隅の方へ連れていってくれようとした…

 …その時でした。

 

 

「公共の場で子どもを泣かせるなんてありえない!早く出ていけ!今すぐ出ていけ!!うるさい!!!」

 

 

英語圏の40代くらいの男性から、ものすごい剣幕で怒鳴られました。

上述した以上に色々怒鳴られたのですが、英語だったので分かりませんでした…。

 

 

怒鳴った方の言うことは確かに間違っていません。

大泣きする子どもをすぐに図書館から連れ出さなかった私がいけませんでした。

 

 

打った頭をなるべく揺らさないようにしながら、周りの他の人たちに頭を下げて、すぐに図書館を出ました。

 

外へ出るまで、後ろからは怒鳴り続ける声がずっと聞こえました。

 

 

図書館の外ではむが泣き止むのを待っていると、図書館の司書であろう年配の男性がわざわざ私を追いかけてきてくださり、こう声をかけてくださいました。

 

 

「嫌な気持ちにさせてしまって申し訳ありません。あの方、神経質でよくトラブルがあるんです…。今回のことは気にせず、またお子さんを連れて図書館にきてください。」

 

 

そのあとすぐに司書さんは戻られたのですが、私ははむが泣き止んでからもその場を動くことができませんでした。

 

…涙が止められなかったんです。

 

怒鳴られるほど周りが見えなくなっていた自分の不甲斐なさと、司書の方の優しさで胸がいっぱいでした。

 

 

これをきっかけに、はむがある程度節度ある行動ができるようになるまで図書館には行かないようにしよう、と決めました。

 

 

静かにすべきところでは、静かにしなければならない

静かにできないなら、行かない。それだけのことです。

 

子どもは泣くのが仕事。だから泣いていても周りが優しく見守ればいい。

電車内やスーパーではそう考えてくれる人が多かれ少なかれいるかもしれませんが、図書館ではそういうわけには行きません。

図書館は静かにすべきところなんです。ケータイだって皆マナーモードにするんです。

 

どうしても読みたい本があるなら、子どもを夫に預けて1人で行くか購入する、子どもに絵本を選ばせたいなら児童館を利用する、などいくらでも選択肢はあります。

電車のように乗らなければならない場所ではないですし。図書館は。

 

 

私は大学受験の時、休日は図書館を利用して開館から閉館まで勉強していました。

横を人が通るだけでピリッとしてしまうくらい神経質になっていました。

 

はむが泣いたあの時、怒鳴った人以外にも口には出さないけれど不快に思った人はいたと思います。

申し訳ない…。

 

 

子育てママが図書館に望むこと

この件から図書館にはむを連れて行っておらず、そのまま復職したので一年近く図書館とはご無沙汰していたのですが、2人目産休に入り、またはむとその図書館に行くことがありました。

 

すると、図書館の配置が大きく変えられていて、3階建ての図書館の1フロア全てが幼児〜小学生用になっていました。

 

子どもが寝そべれるような絨毯のコーナーまでできていました。

近くにはママ向け雑誌も並べられていました。

 

 

静かにしたい人と幼児が完全に分離された空間になっていたんです。

ママにはありがたいですね。静かにしたい人にも。

こういう施設の働きがもっと増えたらいいのに。

 

幼児〜小学生用だからといってそのフロアがうるさいわけではなく、図書館は静かにするのがマナーであるということは皆わきまえているように振舞っていました。

素晴らしいですよね。

こちらの記事も参考になります。

maternity-march.jp

 

 

公共の場での子連れママの振る舞い方については色々な意見があると思います。

どのような場でも、節度と思いやりの気持ちは忘れないでいられるようにいたいなぁと思います。

 

 

www.matsuri-mama.com