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お祭り育児だ!わっしょい!

薬に頼りすぎない子育てがしたい!家族の笑顔を増やしたい!子育てを「勉強」したい!そんなママのブログです。

もしも子どもが「死にたい」と言ったら。

おはようございます。matsuriママです。

最近読者登録させていただいたブロガーさんの記事を紹介します。

kinakoneko.hatenablog.com

 

この記事を読んで、私が高校生の頃、弟が「死にたい」といった時のことを思い出しました。

 

弟は何故「死にたい」と口にしたのか

弟が「死にたい」といった理由・・・聞いていないんです。
ですが、本当に死にたくて言った言葉ではないと当時の私は感じていました。

弟は当時高校1年生。私とは2学年差です。
当時、大した重みもなく「死にたい=ああ~。なんかもう全てがイヤだわ」くらいのノリで弟も自分も使っていたように思います。

帰宅直後の発言だったので、学校で嫌なことがあったんでしょう。
「やってらんねぇよ」くらいのノリで言ったんでしょう。

弟が「死にたい」と言った時の雰囲気などからも、当時の私はたいした心配もしませんでした。

ですが、その場にいた祖母は違いました。

 

孫が「死にたい」と口にした時の祖母の反応

弟が「死にたい」そう口にした瞬間、祖母は今まで見たことないくらい狼狽し、声を上げて泣き始めました。
そして、「なんでそんなことを言うのか」と声にならない声で叫んでいました。

その頃、祖母は70歳くらいでしょうか。
祖母のそんな姿を見て、高校3年生だった私は涙を流したのを覚えています。
今思い出しても涙が出ます。

その姿が衝撃的すぎて、その時の弟の様子を覚えていないのですが、その日から弟の口から「死にたい」と聞いたことはありません。
祖母がそこにいる、いないにかかわらず、です。

 

自分が居なくなることで悲しむ人がいるということ

 誰かが「死にたい」といった時「あなたが死ぬと私は悲しい」と伝えよう、といったイジメ撲滅のポスターをみたことがあります。
祖母は、弟が居なくなるかもしれない、と想像し、ものすごい涙を流し狼狽したのでしょう。
その姿を見て、高校3年生だった私は「自分が死ぬと、おばあちゃんはきっと物凄く悲しむんだ。」と感じました。
そして、自分たちがどれほど祖母に愛されているのか、大切にされているのかに気づきました。

この一件もあり、弟も私も、どんなつらいことがあっても命を自ら断つことだけはしないと思います。
私たちには悲しませたくない、悲しませてはいけない人がいる、そのことを知っているからです。

 

わが子に伝えたいこと

  私にはもうすぐ3歳になる娘はむと1月に出産予定の次女がいます。
今月頭、こんなニュースが流れましたね。

news.tv-asahi.co.jp


はむが同じ状況になったら・・・と考えると涙が出ます。
きっと耐えられない。
みつかって本当に良かったです。

 

f:id:matsurimama:20161214154355j:image

私も普通の人間なので、わが子へ期待することはたくさんあります。
ですが、「元気で生きていてくれるだけでお母さんは幸せなんだ」ということが伝わる育児をしていきたいと思います。
私より長生きしてくれるだけでいい・・・。

それだけは叶えたいですし叶えるつもりでいます。

 

 

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