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お祭り育児だ!わっしょい!

薬に頼りすぎない子育てがしたい!家族の笑顔を増やしたい!子育てを「勉強」したい!そんなママのブログです。

子どもを感情的に怒ってしまった。子どもを怒りそうになった時どうしたらいいの?

家族関係

朝、2歳児はむに玄関で大泣きされました。matsuriママです。

 

現在産休取得中で、はむを8:30に保育園につれていくのですが、なんだか最近はむ自身の準備が遅い。

 

産後しばらくして自分の気持ちをコントロールできるようになってきたと思っていたのですが、出産が近いせいかとってもイライラ。

 

パジャマを脱ぐところまでやったくせに、洋服を着ようとしないはむ。

出発の時間になっても「はむちゃん、ねんねするのよ~。」といってソファにごろん。

 

無性にイライラ。

そんな雰囲気を感じ始めたのか、不安そうな顔をし始めて抱っこをせがみだしたはむ。

33週のお腹にどーんと乗られた瞬間「やめてよ!!!」と怒ってしまいました。

 

f:id:matsurimama:20161129120957j:plain

そこからはむは号泣。

ワンワン泣きながら「ママーだっこー!!」

 

あ~・・・やってしまったな~。と反省。

はむは完全に不安と悲しみMAXの状態。

こんな気分にさせたまま、保育園に送りだしたくないなと思ったので、気持ちがすれ違った時に私がいつもやる4つのことをしました。

 

※以下、私が実践している4つのことを紹介した後、今回のことをきっかけに探した心理カウンセラーの方たちのコラムなどを紹介しています

 

 

子どもを感情的に怒って泣かせてしまった時に私がやる4つのこと

やること1「怒鳴ってしまった理由を伝える」

「あっ。やばい。泣かせちゃった。」

声を荒げる必要のないことで怒鳴って泣かせた時、私、言ってしまった直後に猛反省します…。

でも、「泣いたからママ許した」とは思われたくないので怒鳴った理由をまず伝えます。

 

やること2「感情的に怒ったことを謝る」

2歳児だって立派な一人の人間です。

怒鳴った自分を尊重して子どもの人格を尊重しないのは間違いだと思うので、感情的に怒ってしまった行為を謝ります。

たいていの場合、怒鳴る必要がないことが多いですし。

 

やること3「仲直りのぎゅー」

抱きしめます。

うちの子の場合はおそらく、泣いている間は不安が強すぎて私が言っていることが何も届いていないと思います。笑

なので、抱きしめながら、やること1と2をもう一度伝えています。

抱きしめて落ち着いた後に伝えたことに対しては、うんうん、と頷いて聞いてくれます。

 

やること4「大好きだよ、見捨てたわけじゃないよ、と伝える」

我が家の場合はですが、怒鳴るとものすごい泣くので、おそらく「普段ニコニコしているママが怒鳴ったー!(涙)もう駄目だ!見捨てられる!嫌われたんだ!うわ~ん!!!」といった感じになってるんじゃないかなと思います。笑

 

なので、一旦はむが落ち着いたら、両手を握って

「はむ。大きな声で怒ってごめんね。嫌いだから怒ったんじゃないよ。大好きだよ。」

と言っています。

 

するとはむは「ママ、にこにこ?」と聞いてきます。

なので「にこにこだよ。」といって二人でニコニコダンスを踊ります。(ただ「にっこにこ~♪」と言いながら手をつないでテキトウに踊るだけ笑)

 

だってまだ2歳なんですもん。怒鳴ったままのことでも大好きでいてくれるんですよね。その気持ちを裏切っちゃだめだ~。

 

 

 

上述したのはあくまで私が勝手によかれと思ってしていること。

私がフムフム~と思ったコラムなどを紹介します。

 

 

 

佐藤初女さんから学ぶ「子どもをしかりそうになったときはどうしたらいいの?」

佐藤 初女(さとう はつめ、1921年10月3日 - 2016年2月1日[1])は、日本の福祉活動家、教育者。1992年より青森県岩木山山麓に「森のイスキア」と称する悩みや問題を抱え込んだ人たちを受け入れ、痛みを分かち合う癒しの場を主宰。

 

 佐藤さんは、「子どもをしかるのは親の気持ちが満たされていないから」とおっしゃっています。

お母さんがお父さんと喧嘩をして、それを子どもにぶつけている。まずは子どもがいちばん当たりやすい。

そんな風に某書籍でおっしゃっていました。

 

確かに、夫にイライラしていると子どもにもキツく当たってしまいがち。

私はこのことに気づいてから意識的に夫と仲良くするようになりました。

家庭円満は夫婦円満から。子どもは仲のいい両親の姿を見るのが大好きです。

 

どんなに子どもをしかっても、伝わるのは大人の姿そのもの。

どんなに小言を言ったところで子どもに一番伝わるのは親の普段の行動や生活。

なんとなく過ごすのではなくて「共に生活することで、良いことはしっかり伝えて覚えさせる」ようにしていきたいと思います。

子どもを育てるにはまず、親自身が成長していかないとなぁといつも感じさせられます。

 

怒鳴ってしまった時「こんな言い方で私が伝えたいことは伝わっているのだろうか?」と考えるようにする必要がありますね。

その子その子できっと違います。有効な伝え方を知るためにも、我が子をしっかり見守っていかないといけないですね。

 

 

岩立京子さんから学ぶ「しかるときに覚えておきたい大切なこと」

岩立京子(いわたてきょうこ)さん。東京学芸大学教授・東京学芸大学附属幼稚園 園長. 専門は発達心理学・幼児教育。子どもの心の発達としつけのエキスパート。

園長あいさつ|東京学芸大学附属幼稚園 小金井園舎

 

「大好きな親にしかられると、子どもは自分で自分にがっかりする」とのこと。

どんなに理不尽にしかられたとしても、幼い子どもは「自分に落ち度があったのかもしれない」と考え、自分のダメなところ探しを始める子がいると言います。

そして、自分の全体に大きなバツをつける癖ができてしまうことも。

 

小学生のころ、紙に自分の良いところを悪いところを思いつく限り書く、という授業がありました。

その時、同じグループのほかの子たちの回答を見て驚いたことがあります。

みんな、悪いところばかり沢山あげていて、良いところが全然書かれていないんです。

(ちなみに私は、じーちゃんばーちゃんに甘やかされて育ったタイプなので良いところのオンパレードでした。笑)

 

そんな意識を植え付けているのは親ですよね。私はこの時のことを今でも忘れずに子育てするようにしています。

 

元気の素や自信にはたくさんの○が必要。

だから×は部分に。◎は全体に。

そのためには小さな○を数多く。

純粋にたくさん褒めて、純粋に最小限にしかること。

 

意識していきたいです。

 

 

さいごに

人は異質なもの、自分の思い通りにいかないものに対してイライラしてしまいますよね。

お互いのペースに不慣れなために、頭ごなしなコミュニケーションをしてしまいがち。

でも、何にイライラしたかをみつめてみると、お互いが歩み寄る鍵をみつけられると思います。親子も、夫婦も。

私は相手の行動に対してイライラしてしまったとき、「あぁ、何か嫌なことがあったのかな?疲れているのかな?」と考える癖をつけています。

そうすると「ちょっと充電させてあげようかな」とか優しい気持ちになれるので。

イライラの元を取り除こうとガミガミ言うよりも、自分のメンタルを安定させるほうが落ち着けるし相手とのコミュニケーションもはかりやすくなる気がします。

 

 

www.matsuri-mama.com

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